ワーグナーチューバについて。
カラヤンのDVDについてHIDEっちさんからコメントをいただいた。そのワーグナーチューバについて私の聞いた範囲で簡単にご紹介をしたい(実際にワーグナーチューバを触ったり、吹いたことはないので)。写真はアレキサンダー製(Fシングル、B♭シングル、F/B♭ダブルがあり、写真はダブル管)。
ワーグナーチューバは、19世紀中頃に作曲家R・ワーグナーによって楽劇「ニーベルングの指輪」の上演のために考案されたもの。ロータリーバルブはホルンと同じ左手で演奏。マウスピース(吹き口)はホルン同様の形状、即ちカップもワイングラスのようではなくシャンパングラス型ということだ(写真は下記ブログより無断借用m(_ _)mのアレキサンダー43)。ワーグナー以降も、ブルックナーの交響曲第7番、8番、9番、シェーンベルクの「グレの歌」、R・シュトラウスのアルプス交響曲、ストラヴィンスキーの「火の鳥」「春の祭典」などに使用されている。楽器が高い(160万円)?演奏が困難?ということで、ユーフォニアムで代用されることもあるようだ。最近は中国製で20万円以下のワーグナーチューバも出ているようなので、今後はどうなるだろうか?
http://www.y-m-t.co.jp/alexander/ ← アレキサンダー
http://blog.goo.ne.jp/sliding-cafe/e/dc8e80fd1f40074bc856039a509c5b2f ← ワグナーチューバに詳しい「Sliding Cafe マスターのブログ」
http://www.kiboho.net/ ← 中国製輸入楽器を国内で仕上げて販売する会社「喜望峰」
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)








































最近のコメント