2007年12月22日 (土)

ねずみの花時計。

Rimg3141 JR川西池田駅前にできた「ねずみの花時計」がかわいい。今年もあと残り僅か。

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2007年12月 2日 (日)

練習帆船「日本丸」、「海王丸」のセールドリルを見る。

2007年11月23日(金)午後1時過ぎから神戸港で、独立行政法人・航海訓練所の練習帆船「日本丸」、「海王丸」のセールドリルを見た。 実習生らが「ワッショイ、ワッショイ」のかけ声とともにロープを引くと、純白の帆が一枚、また一枚と広がった。その姿は実に優美で、日本丸は「白鳥」に、海王丸は「貴婦人」になぞらえられている。

この日は少し風があり、接岸したまま全ての帆を広げるセールドリルは、通常とは違い風を逃がしてやらなければならないということで、時間をかけ慎重におこなわれた。ロープの数がほんとに多く、よく間違えないものだと感心。ロープには番号表示もないとの説明があったが、これは夜間でも作業ができるよう何度も訓練するからということ。頭でわかるのではなく、身体で覚えよ、ということだった。楽器もスポーツも仕事も、何事にも共通することだ。

今回のイベントは、来年一月に開港百四十年を迎える神戸港の開港百四十年記念のフィナーレを飾る「KOBE帆船フェスタ2007」の一環として、同港では約六年半ぶりに「日本丸」(二、五七〇トン)と「海王丸」(二、五五六トン)が同時入港が実現したもの。

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2007年10月15日 (月)

パリで偶然にほんの少しご一緒した作家の安部譲二氏のこと。

パリで偶然にも作家の安部譲二氏とほんの少しご一緒することがあった。きれいな方とご一緒で、すごくお洒落で落ち着いたいい雰囲気だったので、お声をかけるのは憚れた。その時、数枚だが偶然にも写真に写っていて旅の記念のひとつになった。帰国して、阿部譲二氏のオフィシャルWEBサイト『大人気ないオトナ』の「あんぽんたんな日々~第72回飽食のパリ」を読んで、奥様であることを知った。そして、20年ぶりに「塀の中の懲りない面々」をなつかしく読み返した。

近年は“RAINBOW 二舎六房の七人”という漫画の原作を精力的に執筆されている。『第51回小学館漫画賞』も受賞されたこの作品は、現在もヤングサンデーに連載中でロングヒットとなっている。単行本は既に1~18巻まで発刊され、ほとんどの書店に並んでいる。公式サイトで気になったのは「猫のしっぽ」という本。表紙の三毛がなぜか気になる。安部譲二氏は自ら「僕は世界でタッタ一人、猫の言葉を自在に喋る作家です。ホントです。 」というぐらいのねこ好きのようだ。 

阿部譲二氏のオフィシャルWEBサイト⇒ http://www.abegeorge.net/essay/index.html

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2007年9月17日 (月)

久しぶりの名古屋。

外囿祥一郎氏のリサイタルを聴きに名古屋へ行った。名古屋は愛知万博の前に行ったきりで本当に久しぶりだ。名古屋駅は以前とすっかり変わり、51Fの巨大ビル「JR名古屋タカシマヤ」となって聳え立っている。51Fパノラマサロンには12Fからの高速EVで行くのだが、わずか37秒で到着。揺れ不快感もなくたいしたものだ。「カフェ ド シエル」でブレンドを頼み、雨模様の 外を見るとトルネード状の高層建物が建設中。聞くと「モード学園」ということだった。カップ(WEDGWOOD SAMURAI)のデザインと風景を楽しみ出発。

昼食は小学生の頃よく行った鳥料理の「鳥栄」へ。特別ランチを頼むと、なつかしいメニューが次々と出てくる。好物だった「いそあげ」「塩やき」もちゃんと入っている。店の様子は全く記憶に残っていないが、味覚の記憶はすごいもので、35年以上たっていても全く変わっていないことが判った。懐かしくておいしい。老舗の百貨店MARUEIのすぐ近くにある。

帰りは駅できしめんを食べた。鰹の香りと味がこれまたなつかしい感じ。

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2007年6月24日 (日)

「ローマの松」を訪ねる(Ⅰ)

以前から一度レスピーギの「ローマの松」のその地を訪ねてみたかった。ジャニコロの丘からはローマ市街を一望できる。塩野七生『ローマ人の物語』の旅 コンプリートガイドブック(新潮45編集部・編)に登場のフィリッポ・マッシモ公お奨めの場所でもある。

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「ローマの松」を訪ねる(Ⅱ)

ローマの松の剪定は下枝をほとんどカットして上を平らにするのであろうか?どれもそういう形状になっている。それとも自然とそうなる松の種類なのだろうか? 次に訪れたのはボルゲーゼ公園。ここにあるボルゲーゼ美術館も先のマッシモ公推薦。予約制なので待つことなく入場できた。ベルニーニの「プロセルピーナの掠奪」は迫真の表情や血の通ったような柔らかな質感(大理石なのに!)に圧倒される。ボルゲーゼ公園の松は数も多く印象的。まつぼっくりは日本で見かけるものの2~3倍近くあろうかという大きさで驚かされた。

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「ローマの松」を訪ねる(Ⅲ)

アッピア街道の松は残念ながら車中からの撮影となった。石畳の街道を歩きたかったのだが・・・。他に音楽にちなんだ場所として、「ローマの泉」の3曲目「真昼のトレヴィの泉」、「トスカ」の第3幕「サン・タンジェロ城」を訪れた。オードリーの「ローマの休日」でも大暴れの舞台になっていたところだ。

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2007年6月18日 (月)

映画「冷静と情熱のあいだ」の舞台となったフィレンツェのドゥオモに登る。

フィレンツェを訪れた際、2001年の映画「冷静と情熱のあいだ」で阿形順正(竹之内豊)とあおい(ケリー・チャン)が再会を果たす印象的なシーンの舞台である「ドゥオモのクーポラ」に登った。階段はかなりきつかったが、ドゥオモから見渡すフィレンツェの眺めは素晴らしく、是非おすすめしたいところ。順正がミラノへ向けて出発したサンタ・マリア・ノヴェッラ駅や冒頭のシーンのウフッツイ美術館もよく見える。

「冷静と情熱のあいだ」公式サイト⇒ http://www.excite.co.jp/event/jyonetsu/index.dcg

ウフッツイ美術館は是非ガイドの人と訪れて欲しい。イタリアはガイドの国家資格があるようで、説明がとても充実している。ヴェネツィアのアカデミア美術館を既に見てきていたので、いっそう西洋美術発展の歴史が実感できた。Rimg2381 Rimg2382 Rimg2384 Rimg2380 Rimg2363

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2007年5月23日 (水)

ゴンドラに乗ってROMANO BENETELLO氏のアコーディオンを楽しむ。

ヴェニスではゴンドラに乗って音楽を楽しむというオプショナルツアーに参加した。アコーディオンの演奏があまりに素晴らしかったので一生懸命に拍手をしていたら、なんとピアソラの演奏までご披露いただいた。「ピアソラいいですね。」と言ったら、「KOBAさんを知っているか?」と聞かれた。「もちろん知ってる。」と答えたところ、名刺を頂戴することとなった。名刺には「ROMANO BENETELLO」というお名前と氏の横顔のイラスト、AccordionとInterpreterという文字が美しくデザインされていた。イラストの横に、ほんとに小さな文字(老眼鏡なくしては読めない!)でWORLD ACCORDION CHAMPIONと書いてあったので、インターネットで調べてみたら、1972年のCMA世界アコーディオンコンクールの第一位を獲得となっている。日本のコバさんはベネツィアのルチアーノ・ファンチェルリ音楽院アコーディオン科を首席卒業して、1980年に同じく第一位を獲得している。歌の方は声量があまりなく少し残念だったが、真横で聴いたアコーディオンの感動的な演奏は忘れられない旅の思い出となった。 (2007年5月7日)Rimg2294_1 Rimg2303_1

Rimg2301 http://www.accordions.com/cma/2006/prize_winners.htm

コバさん⇒ http://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A019465.html

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2007年5月17日 (木)

ユーフォニアム柄のタクシーに遭遇する。

フィレンツェで妻に「あれ見て!」と言われ、振り向いて思わず驚いた。ユーフォニアム柄のTAXIを見たのは生まれて初めてだ。通り過ぎていく瞬間を幸運にも上手く捉えられたのは、私の日ごろの行いが良かったためである。

車体下部にはフィレンツェの歌劇場のURLも表示されている。当劇場のPRINCIPAL CONDUCTOR は有名な Zubin Mehta氏であるようだ。

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http://www.maggiofiorentino.com/

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2007年5月16日 (水)

サン・マルコ広場でヤマハを吹くお二人に出会う。

5月6日サンマルコ広場で偶然ヤマハ321を持つお二人に出会った。初老の奏者の渋みと若者の爽やかさがいい雰囲気を醸し出していた。

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Photo_59 http://www.basilicasanmarco.it/BSMjesusFlashEng.bsm

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2007年2月12日 (月)

郡山市街を歩く。

Photo_19 金魚の産地として有名な郡山市には、多くの金魚の養魚場がある。深川氏のリサイタルへ行く途中の養魚場でネコに遭遇した。背景のみず色のところが養魚場。ネコはじっと池の中を見ていたが、私が携帯カメラを向けると少し嫌そうにちらりとこちらを見た。

郡山城の周囲をぐるっとまわった。Photo_20 近々会社の健康診断があるので、しっかり歩こうと思ったのだ。一日くらい歩いたって大した意味があるとは思えないが・・・。郡山城の城内・すぐそばに名門郡山高等学校がある。そこにこんな石碑があった・・・。Photo_21 題は「金魚とねこ」。

JR郡山駅に向かう道にほのぼのした商店街があった。色々楽しいお店があったが、一番印象に残ったのは、洋傘修理の店である。看板も、そこに書かれた字体も、入り口付近の大きな提灯もすごくいい雰囲気を出している。Photo_22 郡山駅前には「山の音」という手打ちうどん屋さんがあった。結婚して最初に住んだ学園前にも「山の音」という店があって、聞けばそこと同じ経営だった。店内で打たれたうどんには適度なコシがあり、とても懐かしい味がした。

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