近藤修平氏(バリトン)でヨハン・シュトラウスⅡを聴く。
ヨハン・シュトラウスⅡをちゃんと聴く機会は、ウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」ぐらいだった。もっとも、このコンサートで一番有名な「ラデッキー行進曲」はヨハン・シュトラウスⅠの曲だが・・・。
今月初旬、会社の友人である近藤修平氏に誘われて、喜歌劇楽友協会主催の「オペレッタの夕べ」を聴きに行った。氏は「こうもり」の重要な役どころファルケを担当。もうかなりの経験で、すっかり「はまり役」といった感がある。この会に参加している歌手の方々は、音楽を専門に学び留学も・・・といった輝かしい経歴の面々。その中で、近藤氏は一般大学でテニス同好会、会社に入ってお客さんに誘われてこの世界にどっぷりはまったという異色の存在だ。
この夕べでは、「ジプシー男爵」「ウィーンかたぎ」「こうもり」が取り上げられていたが、声という究極の楽器がもつ表現力の豊かさにすっかり参ってしまった。2重唱も楽しい。近いうちに来日するオペラにも必ず行ってみようと思った。
管楽器でこの表現力を・・・というとかなり難しいかもしれないが、トランペットとユーフォニアムの2重奏なども一度聴いてみたい気がするが、CDは出ているだろうか?
近藤氏のホームページ⇒ http://www.geocities.jp/opera_canterino/
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



















最近のコメント