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2007年9月30日 (日)

豊中市のお好み焼き工房「ほわっと」で歌劇上演。

Rimg0128 2007年9月27日(木)の朝日新聞に『ソース味のオペラ?~お好み焼き屋で身近に~』という見出しで、24日に上演された「カルメン」の写真入の記事(千種辰弥氏取材)が掲載された。このお好み焼き工房「ほわっと」では、去る6月2日にもヴェルディの歌劇「椿姫」が上演され、モーストリークラシック8月号(編集部 田子元気氏)に掲載された。その時は知人の近藤修平氏も出演していたのだが残念なことに見逃した。次回、近藤氏が出演の際は行って見たいと思っている。なお、同店マスターの鷲尾肇一氏(62歳)は上演するオペラの台本づくりから、料理はイタリアンもこなす才人である。来春迎える10周年に向けて、「ラ・ボエーム」の企画が進んでいるようだ。場所は豊中市モノレール小路駅からすぐのところだ。

詳細は同店ホームページで。

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9/29(土)川西みつなかホールで木村寛仁氏のホロヴィッツを聴く。

Rimg0129 J.ホロヴィッツ(1926年生~)のユーフォニアム協奏曲を木村寛仁(ひろまさ)氏&大阪ハーモニーブラス(指揮:岡本篤彦氏)の演奏で聴いた。1972年全英ブラスバンド選手権のガラコンサートのために書かれた曲で、ロイヤルアルバートホールでの初演のソロはTrevor Groom。元々のブラスバンドのための曲なのだが、本国と違い日本でこの編成で聴く機会はそう多くない。ユーフォニアムの響きとブラスバンドの相性はさすがに素晴らしい。木村氏の快演を生演奏で聴くことができた非常に価値のあるコンサートだった。また、アンコールに演奏されたグレイアムの作品では木村氏の伸びやかなサウンドを堪能できた。

なお、当会場で昨年録音された木村寛仁氏による「P.グレイアム作品集」のCDが発売されているので、こちらも是非お聴きいただきたい。吹奏楽マガジンBANDPOWERにCD評があるのでご参照を。

http://www.bandpower.net/news/2006/12/19_wst25002_3/01.htm

なお、同窓の尾崎直子氏が、当楽団のプリンシパルコルネット奏者で大阪ハーモニーブラス代表であったことも会場で配布されたプログラムで思いがけず知り、演奏を聴きながら高校時代を懐かしく思った。工夫が凝らされた選曲からも熱意が感じられ、これからの活躍が楽しみだ!

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2007年9月28日 (金)

「秋分の日」を過ぎ疲れが出やすいこの季節、「まつのはこんぶ」が効く。

Matunohakonbu20061004thumb 「暑さ寒さも彼岸まで」というわけで、朝晩はぐっと涼しくなってきた感がある。この頃は夏の疲れがどっと出て体調を崩しやすいものだ。食欲不振でも、また食べ過ぎてしまった時でも、花錦戸の「まつのはこんぶ」が効くのである。私はお茶漬けが好きだが、ビールのつまみでも、この季節新米と一緒に食べても最高。元気回復は「すっぽん」の効果か。やみつきになる人も多いようだ。松任谷由美も大好きだという噂もある一品。最近は結構、いろんな百貨店で扱っており、買いやすくなった。

取り寄せ⇒ http://umeda-hankyu.jp/OnlineShopping/hashiri/2007/01/20070131_190058_2044.html

ザ・ヒルトンプラザWEST 5Fのお店⇒ http://www.hiltonplaza.com/shop/hp538.html

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2007年9月27日 (木)

日経ネット関西版「ウーマン」の頁にユーフォニアムの記事が登場。

日経ネット関西版「ウーマン」の頁にユーフォニアムの記事が登場していた。2007/09/11配信でタイトルは、“楽器「ユーフォニアム」に没頭・後進も育成──知名度向上へ一音入魂”である。記事を書かれたのは大阪経済部 中本裕之氏。厳しい現実ながら、彼女達を応援する中本記者の暖かな視線を感じる。登場しているのは、曽我香織さん、山内由香さん、深川雅美さんの3人。是非一度ご覧いただきたい。

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news002877.html

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2007年9月26日 (水)

2007年 9月26日(水) 08:15 ~ 10:15 「N響ほっとコンサート」

BSハイビジョン秀作選で「N響ほっとコンサート」が放映される。指揮は山下一史氏。ホルストの第一組曲、バーンスタインのウェストサイド組曲が聴ける。2時間番組なのでユーフォニアムの登場回数も期待できる。

詳細はNHKにて確認を⇒ http://www.nhk.or.jp/bsclassic/hvsel/index.html

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2007年9月23日 (日)

9月15日 外囿祥一郎氏のリサイタルを名古屋のしらかわホールで聴く。

名古屋まで行った甲斐があったリサイタルであった。期待に違わずというより、期待を超える『幸福な2時間』であった。外囿祥一郎氏に深く感謝したい。

外囿氏のCDで聴く演奏からは、「音楽の豊かさ」「技術力の高さ」と「緻密さ・繊細さ」といったものをいつも強く感じる。今回のリサイタルでは、それらの素晴らしさをしっかり担保したうえで(まさに超人というしかない!)、「生演奏の楽しさ」を存分に味あわせていただいた。ピアノの山田武彦氏との演奏でのやりとりは、まさにLIVE感というのか、お互いの演奏に触発されて、そこに今、音楽が創造されているダイナミズムがあった。

N響アワーの解説でもおなじみの作曲家 池辺 晋一郎氏が来場されていて、「作曲家は素晴らしい演奏家に出会い刺激され作曲するのだ。」というお話があった。世界初演の「EUPHURATES EUPHONY(ユーフラテスの響き)」は曲のタイトル自体にもインパクトがあり(響きも文字もピシリと決まった!)、池辺氏のユーフォニアムへの印象や思いを的確に伝えている。また、CD録音や室内管弦楽版や新曲などに発展してもらいたいものだ。

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2007年9月17日 (月)

ブルックナー交響曲第4番「Romantic」を聴く。

大阪フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者である池田重一氏のお奨めもあり、ブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」を久しぶりに聴いた。故・朝比奈隆指揮で2000年にシンフォニーホールで録音をされたCDだ。第一楽章の出だしが特に印象的なこの曲、伸びやかで豊かなホルンの音に続いて、管楽器がじつによく鳴っている。第三楽章のホルンは非常に軽快でテンポ感に優れており素晴らしい流れを生み出している。第4楽章終盤のホルンソロは池田氏の歌が実に朗々と響いてきて感動的だ。

宇野功芳氏のライナーノーツには「彼の《最後の4番》は、93年盤をさらに純化した、まさに究極のブルックナーであり朝比奈隆の《白鳥の歌》にもたとえることができよう」とある。

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久しぶりの名古屋。

外囿祥一郎氏のリサイタルを聴きに名古屋へ行った。名古屋は愛知万博の前に行ったきりで本当に久しぶりだ。名古屋駅は以前とすっかり変わり、51Fの巨大ビル「JR名古屋タカシマヤ」となって聳え立っている。51Fパノラマサロンには12Fからの高速EVで行くのだが、わずか37秒で到着。揺れ不快感もなくたいしたものだ。「カフェ ド シエル」でブレンドを頼み、雨模様の 外を見るとトルネード状の高層建物が建設中。聞くと「モード学園」ということだった。カップ(WEDGWOOD SAMURAI)のデザインと風景を楽しみ出発。

昼食は小学生の頃よく行った鳥料理の「鳥栄」へ。特別ランチを頼むと、なつかしいメニューが次々と出てくる。好物だった「いそあげ」「塩やき」もちゃんと入っている。店の様子は全く記憶に残っていないが、味覚の記憶はすごいもので、35年以上たっていても全く変わっていないことが判った。懐かしくておいしい。老舗の百貨店MARUEIのすぐ近くにある。

帰りは駅できしめんを食べた。鰹の香りと味がこれまたなつかしい感じ。

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2007年9月10日 (月)

9/15(土)13:30~外囿祥一郎氏のユーフォニアムリサイタルが開催される。

Concerthall 外囿祥一郎氏のリサイタルは、しらかわホール(名古屋・伏見 クラシック専用中規模ホール:700席)にて13:00 開場 13:30 開演。 ピアノ演奏は山田武彦氏。世界初演の曲が2曲と意欲的なプログラムで、非常に楽しみなリサイタルだ。

【演奏曲目】
◆P.スパーク:パントマイム  ◆G.グールド:ソナタ  ◆池辺晋一郎:委嘱作品(世界初演) G.フォーレ:フォーレの小品よりプレリュード、フゲッタ、アリア、フィナーレ  山田武彦:委嘱作品(世界初演)  他 

【お問い合わせ 】 セイカンパニー 052-541-0161 (全指定席)正面\3,000 サイドバルコニー\2,000

【会場】 http://www.shirakawa-hall.com/toppage02.html
 

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2007年9月 2日 (日)

池田重一ホルン愛奏曲集「はるかな音、奏でる言葉」がレコード芸術9月号【準推薦】盤となる。

Wkcd0008 大阪フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者である池田重一氏のCDが㈱ワコーレコードから発売された(WKCD0008)。ピアノは浅川晶子氏。2007年1月16日、3月14日、大阪フィルハーモニー会館での録音である。レコード芸術9月号で準推薦となった。

どの曲にも池田重一氏の愛着が感じられ、聴くほどに暖かな豊かな気持ちになっていく。音楽が、歌が、しっかり伝わってくる演奏だ。適度な距離感のある録音もまた、ホルンの生み出す広がりある響きをしっかりと捉えている。このCDの表題である「はるかな音、奏でる言葉」の通りだ。

作家・音楽評論家の響敏也氏は「これは限りない情感で綴ったホルンのための詩集。じっくり読むように聴きたい音だ。」とコメントしている。R.シュトラウスの父でホルン奏者であったフランツ.・シュトラウス作曲「主題と変奏 作品13~ホルンとピアノのための」のホルンという楽器を知り尽くした繊細さも、アニシモフ作曲「ポエム」のおおらかな感じも、とても楽しい。P.ヒンデミットのソナタも収録されている。長くお付き合いしていく『一枚のCD』と出会った感がある。CDの詳細は㈱ワコーレコードで。⇒ http://wako-records.com/relese.html

なお、池田氏はNHKのクインテットでよく知られている「宮川彬とアンサンブル・ベガ」のメンバーとしても大活躍中である。

池田重一(Hr.)氏プロフィール⇒ http://www.takarazuka-c.jp/evega/pro_ikeda.htm

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休日の朝ごはん。猛暑を超えたシクラメン。

Rimg2838_2 「早寝・早起き・朝ごはん」の信奉者というわけでもないが、「朝ごはん」をしっかり食べると確かに元気が出る。

今日はオニオンベーグルに色々はさんで食べた。半熟卵はちょうどいい感じ。完熟トマトは甘みもしっかり。砂糖なしのアイスカフェオーレも冷た過ぎず優しい。カマンベールチーズはちょっとカロリーオーバー気味だが、おいしさに負けてもう一切れ・・・。食後には「ラディッシュボーヤ」から届いた葡萄。

猛暑を超えた窓辺のシクラメンには感謝と感嘆の気持ち。鉢にゆっくりと水を注ぎ、窓を開け爽やかな朝の風を呼び込む。一週間ほど見てなかったうちにカリンの実がしっかり大きくなっている。今年は実があまり落下せず、たくさんついている。秋空の青にサルスベリの赤が鮮やか。よく見ると黄色がアクセントになっている。

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