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2007年8月26日 (日)

「侍BRASS 二天一流」を聴く。

Nitencd ユーフォニアムを含む金管八重奏団「侍BRASS」の新しいCDが8/20発売された。総帥:津堅直弘(音楽プロデューサー)楽団長:中川英二郎(Tb.)とし、メンバーはエリック・ミヤシロ(Tp.)/辻本憲一(Tp.)/三澤慶(Tp.)/山本英司(Tp.)/
森博文(Hr.)/新田幹男(Tb.)/齋藤充(Euph)/次田心平(Tuba)となっている。

第2弾のとなるこの「二天一流」にはオリジナル12曲が収録されている。第8曲の「享楽」はユーフォニアムとホルンをフィチャーした作品となっている。

http://www.superkids.co.jp/samurai/index.html

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「パイパーズ2007年SEPTEMBER313号」齋藤充氏インタビューから。

313b 「パイパーズ2007年SEPTEMBER313号」にユーフォニアム奏者である齋藤充氏インタビューが5頁に亘り掲載された。氏は2003年のフィリップジョーンズ国際コンクールの優勝者である。色々と気になるメッセージが多かったこのインタビュー「アメリカで勉強しながら考えた・・・ユーフォニアム奏者として生きるには?」から、是非本誌を購入して全文を読んでもらえたら・・・ということで、特に共感したところを以下抜粋した。

「ここ十年ぐらいの間はモコモコした音にならないようにと、必要以上にはっきり芯を出した音で吹こうとしていた~それもやりすぎてはいけない~ユーフォニアムの良さを残した上でやっていかなければ。」

「ユーフォニアムって、管が太いためか、どうしても色が変わりにくいという面があるように思うんです。例えばチェロのために書かれた曲を吹いていると、チェロで演奏したらもっと繊細に、色を変えて表現できるだろうけど、ユーフォだと耳に心地よくても、もしかしたら曲に内在する良さをうまく引き出せないのでは、と感じることがありますね。それに挑戦するのが課題です。」

ユーフォニアムの鑑賞者&愛好家としては、その「課題」に是非とも挑戦して欲しいところ。並行して、作曲家のご協力を得て、室内管弦楽団や弦楽四重奏、鍵盤系を含むパーッカッションアンサンブルなど、音の芯を元来強く持っている他の楽器との共演を増やしていく取り組みも期待したい。仮にユーフォニアム単独では音色の変化に限界があったとしても、がっかりすることは何もない。他の楽器との組み合わせによりあたらしいサウンドが生まれるだろう。ユーフォニアムは新しい楽器だけに、音楽ファンは、まだその組み合わせの妙味を味わっていない。チェンバロを含む古楽器アンサンブルとの共演、まさに「温故知新」、「未知の響き」・・・そんなところにも市場があるかもしれない。

パイパーズ⇒ http://www.pipers.co.jp/

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「世界陸上2007」男子100mの朝原氏に期待。がんばれ!朝原35歳!

Osk200708230018_2  「世界陸上2007大阪」が8月25日開幕した。男子の主将に指名された朝原宣治氏(大阪ガス)は「自分からどうしても出場したいという意思で迎える大会。不安よりも期待の方が大きい」と意欲十分の記者会見。25日の100m1次予選では、今季世界最高の9秒84を出しているタイソン・ゲイ(米国)押さえ第1位で通過。2次予選も4位に入り自身4度目の準決勝進出を果たした。タイソン・ゲイ(米国)か、9秒77の世界記録を過去3度マークしたアサファ・パウエル(ジャマイカ)か、男子100メートルの頂上決戦に注目が集まる。朝原宣治氏(大阪ガス)は、世界選手権で日本勢初のファイナリストを目指す。ガンバレ!朝原35歳!準決勝は今夜26日午後8時10分、決勝は同10時20分だ。

世界陸上2007大阪⇒ http://www.osaka2007.jp/index_j.html

大阪ガス陸上競技部⇒ http://www.osakagas-rikujyobu.com/

31日男子4×100mリレー、また9月1日の山口有希氏(大阪ガス)出場の男子4×400mリレーにも期待したい。

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9/2(日)から『大阪クラシック~御堂筋にあふれる音楽~』がいよいよスタート!

1155277467_1 大植英次プロデュース『大阪クラシック~御堂筋にあふれる音楽~』が2007年もいよいよスタート!期間は2007.9.2sun-2007.9.8satの7日間。大阪市の中心を南北に貫く御堂筋、その周辺で60公演が開催される。公演の最新情報および詳細(時間・料金・会場等)は下記公式サイトで必ず確認を・・・。

ちなみに初日の9/2(日)は、 【 ①11:00⇒大フィル他(Cond.大植)「マイスタージンガー」大阪弁護士会館 ②13:30⇒Vn・Vc・P「ピアソラ/リベルタンゴ・他」カフェ・ド・ラペ(なんば) ③14:30⇒Fg・Vn・Va・Vc「ダンツィ/ファゴット四重奏・他」スタバ御堂筋東芝(本町) ④15:00⇒Cond.大植、Na.朝日放送「ストラヴィンスキー/兵士の物語」東京三菱UFJ(淀屋橋) ⑤16:00⇒Db・P・パフォーマンス「大きな古時計/Dbパフォーマンス」カフェ・ド・ラペ ⑥16:30⇒Cl・P「ガーシュイン/3つのプレリュード他」スタバ御堂筋東芝 ⑦17:30⇒Vn・P「グリーグ/Vnソナタ2番他」カフェ・ド・ラペ ⑧18:00⇒Vn・Va・Vc「ブラームス/弦楽六重奏曲2番」東京三菱UFJ(淀屋橋) ⑨19:30⇒Vn・Va・Vc・Cb・Per「アンダーソン特集」なんばパークス2F 】といった内容だ。

有料公演のチケットお申込み:電子チケットぴあ 0570-02-9990

http://www.osaka-phil.com/os_classic/2007/

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9/29(土)Euphonium奏者の木村寛仁氏が大阪ハーモニーブラスオータムコンサートに出演。

9/29(土)19:00開演の大阪ハーモニーブラス(以下OHB)オータムコンサートにEuphonium奏者の木村寛仁氏が出演。ホロヴィッツの「ユーフォニアム協奏曲」を演奏する。会場は川西市みつなかホール。

OHBは2000年6月にコルネット奏者の岡本篤彦氏を音楽監督として発足した英国式ブラスバンド。2003年にはオーストラリアのニューカッスルで行われた全豪選手権(The Australian National Band Championships)に日本のバンドとして始めて出場し6位に入賞している。

OHBホームページ⇒ http://www.ohb.jp/index.php?FrontPage

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DVD「鬼頭哲ブラスバンドの十月の絶唱」をタワレコ梅田で購入。

Dvd1018_h2001 「鬼頭哲ブラスバンド」には、ユーフォニアムとして照喜名俊典氏、アルトホルンとして小島弓枝氏が参加。照喜名俊典氏はブライアン・ボーマン博士が指導するノーステキサス大学ユーフォニアム研究室(Studio)の卒業生(Alumuni)だ。バンマスの鬼頭哲氏は国内外で活躍するバリトンサックス奏者。

タワーレコード梅田店にズラッとDVDが並んでいたので購入。鮮やかな色彩の素晴らしいデザイン!。「鬼頭哲ブラスバンド」のサイトでは、「世界でもっともユーフォニアムが活躍する楽団?」とPRされている。あまり耳にする機会がないジャズユーフォニアムソロがしっかり楽しめるDVDだ。

発売・販売元はNPO法人吹奏楽振興ネットワークbild-net。

http://kito-akira.com/brassband_top.html

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2007年8月18日 (土)

S.ミード氏&室内管弦楽団によるホロヴィッツ「ユーフォニアム協奏曲」を聴く。

Horowitzconcerti 何度となく聴いてきたホロヴィッツのユーフォニアム協奏曲(1972年)。今回はS.ミード氏&室内管弦楽団「Royal Ballet Sinfonia」の演奏で聴くことができた。オーケストラ版(1976年)を聴くのは初めてで、非常に新鮮な感覚だった。原曲のBrassBand版では同系統の音色の金管楽器とユーフォニアムの旋律・オブリガートが織り成すように作られているのに対して、管弦楽版はユーフォニアムがずっと独立している風である。なお、「Royal Ballet Sinfonia」はイギリス第2の規模の都市バーミンガムにあるバーミンガム・ロイヤル・バレエの専属オーケストラである。このCDにはJOSEPH HOROVITZ氏の4つのコンチェルト、ユーフォニアム、クラリネット、ヴァイオリン、ジャズピアノ作品が収録されている。オーケストラとS.ミード氏の快演が聴ける貴重なCDとなった。

http://www.brb.org.uk/masque/index.htm?act=department&urn=11

J.ホロヴィッツ氏には私にとって、もう1つとても思い出深い曲がある。高校生の頃来日していたフィリップジョーンズ・ブラスアンサンブルの軽妙かつセンス溢れる演奏で聴いた「ミュージックホール組曲」だ。⇒ http://www.chesternovello.com/Default.aspx?TabId=2431&State_2905=2&composerId_2905=723

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2007年8月15日 (水)

蓮(ハス)とモネの「睡蓮」。

お盆といえば、仏花の蓮(ハス)が連想される。ハスの開花時期は6月から8月。同種の睡蓮は9月ごろまでといわれる(※)。余談だが、妻はハスの実の見た感じがとても苦手なので、見つけたときは「そこそこ!」と声をかけて見せるようにしている。

先ほど、私の好きなブログ「気ままにPHOTO」の7月16日「三室戸寺の蓮」を見て、少し涼しくなったような気がした。ここへ来ると、いつもホッとした気持ちにさせられる。「気ままにPHOTO」へは当ブログの右側下の「リンク!リンク!リンク!」からも行ける。

クロード・モネは自宅の庭にある睡蓮の池をモチーフに、亡くなるまでの間に全部で200点以上制作したようだ。今年5月に訪問したパリのオランジュリー美術館の2部屋を占める「睡蓮」の大壁画は圧巻であった。展示にあたっては、「睡蓮」の部屋には他の作品を展示しない、作品と観客との間に仕切りやガラスなどを設置しない、作品の展示は自分の死後にしてもらう、などモネ自身によって厳しい条件があったようだ。晩年はモネが白内障で失明寸前の状態にあったこともあり、画面は限りなく抽象に近付いているといわれている。モネは死の直前までこの大作に筆を入れ続けたということだ。

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※従来、ハスはスイレン科とされていたが、最近のDNA研究からキンポウゲ科などに近い植物であることが判明している。

オランジュリー美術館 ⇒ http://www.musee-orangerie.fr/

 スイレン科のサイト「睡蓮蓮連」⇒ http://ipomoea.hp.infoseek.co.jp/index.html

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完全ハンドメイドのINDERBINEN製ユーフォニアム。

Euphonium ハンドメイドで各種楽器製造をしているINDERBINEN社。同社のユーフォニアムは独特の色調とフォルムを持っており、一度聴いてみたくなる、一度聴いたら忘れられなくなりそうなオーラを発している。価格は8,640ユーロ(約138万円)。

http://www.inderbinen.com/Page_e/Euphonium_e.html

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Besson(ベッソン)のホームページがようやく充実。

Besson(ベッソン)のホームページがようやく充実してきた。同じBuffet-crampon (ビュッフェ・クランポン) 傘下にCourtois (コルトワ) があり、サクソルン(製造)とユーフォニアム(製造?販売のみ?)を扱っている。

http://www.courtois-paris.com/index-gb.htm

http://www.buffet-crampon.com/jp/index.php

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CERVENY製ロータリー仕様のユーフォニアムにデラックス&プレミアムタイプが登場!

CERVENY製ロータリー仕様のユーフォニアムにデラックスタイプとプレミアムタイプが登場していた。1stトリガーが付いて、さらに高級感のある彫刻が施されている。学生の頃、アレキサンダーのホルンの彫刻を垂涎の目で見ていたが、このCERVENYなら対抗可能か?! 彫刻の各部詳細はCERVENYのホームページで確認できる。(CERVENYのホームページは独語にすると楽器名がバリトンになるので一度お試しを・・・。)なお、プレミアムタイプは珍しいダークシルバープレイト仕上げだ。ダークシルバーとは実際にどんなものか見てみたいものだ。価格はデラックスが1,992ユーロ(約32万円)、プレミアムが2,634ユーロ(約42万円)となっている。

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http://www.cerveny.biz/bariton/cep_4mrtwx.php

http://www.cerveny.biz/bariton/bariton_versilbert.php

ユーロ⇒円換算:http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=EUR&t=JPY

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2007年8月 5日 (日)

真夏に咲くシクラメン

南側の窓際に置いてあるシクラメンの鉢植え。真夏になっても次々と蕾がつき咲き続けている。窓の外ではサルスベリがピンクの花をつけて、蝉の声もますます賑やかさを増す今日この頃なのだが・・・。

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8月4日(土)のフジTV系放映の「ミュージックフェア21」にブラスト!&ピストルバルブが登場。

「ミュージックフェア21」でブラスト!とピストルバルブが競演。ルパンⅢ世のテーマを演奏した。下は液晶TVのデジカメ撮影。雰囲気だけでも伝わりますか?

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http://www.blast-tour.jp/

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/mfair/backnumber/index.html

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藤原亜美氏(P)がモーストリー・クラシックDVDに登場!

外囿祥一郎氏との共演で素晴らしい演奏を披露している藤原亜美氏。「モーストリー・クラシック」8月号のDVDに登場している。新曲・難曲をを次々とマスターしていく藤原氏のポテンシャルの高さはこれまで発売されている数々のCDで証明されている。

今回DVDはジョリヴェ作品の最新アルバム発売を記念してのリサイタルからラヴェルの「夜のガスパール」。2007年6月19日浜離宮朝日ホールでの収録である。

「モーストリー・クラシック」⇒ http://mostly.sankei.co.jp/

藤原亜美氏ホームページ⇒ http://homepage3.nifty.com/peces/

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