深川氏が奏でる豊かなユーフォニアムの響きを聴けるコンサートが6月22日に大阪ドーンセンターにて開催!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
母の日がやってきた。いつもは何か用意しているのだが、今年はバタバタしていて、昼食会をすることに今日になって決めた。「侘助」は今年3回目になるのだが、毎回趣向が凝らしてあって楽しいお店だ。そば会席というのだろうか・・・。東京風そばには白魚がちょうど良い感じでのっていて、季節感あり。ちょっと凝った料理がいろいろと手軽にいただけるのがうれしい。私の母と私の子供の母(つまり妻)も満足してくれたようだ。
経営は有限会社暮布土屋(くらふとや)。「土山人」という屋号で、味・雰囲気よしの蕎麦屋を展開している。社長のお話では「馳走侘助」業態の出店をよく依頼されるが、質を維持してもう1店舗となると、料理人さんの育成にどうしても時間がかかるので、まだしばらくかかるようだ。今は夙川で楽しむほかない。「土山人」は福島の新しい朝日放送社屋の近くにも新たに出店するようだ。
http://www.dosanjin.co.jp/cgi-bin/dosanjin/siteup.cgi?&category=1&page=2&view=&detail=on&no=1
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
帰りの電車のなかで、日経夕刊の「食あれば楽あり~カツオの茶漬けの美味に腰抜かす」を読んだ。東京農大の小泉武夫教授のエッセイだ。
『今年もまたカツオ(鰹)の旬がきた。~中略~最大級のおいしい食べ方は、茶漬けでありましたなあ。新鮮なカツオの刺身を、ワサビを加えた醤油に30分ほど漬け込む。次に炊いた熱いご飯を丼に7分目ほど入れ、その上に漬けておいたカツオを飯が見えなくなるほどびっしりとかぶせ、焼き海苔をパラパラと敷く。その上から煎茶の熱いのをぶっ掛けて食べるのである。そのおいしさに、食べた人全員が「腰を抜かすほど美味だった」というのだから誇張などではありませんぞ。』とかなり強烈。さらに、小泉教授の話では、「カツオの肉身自体が美味成分のイノシン酸やアミノ酸を主体として構成されている」ということらしい。
耐え切れず駅近くの食品スーパーKOHYOで宮崎産近海物の刺身を買って、しっかり漬け込み、夕食の締めで「お茶漬け」をいただいた。さすが旬だ!でも腰は抜けず無事でした。今日の晩御飯は筍ご飯と「らでぃっしゅぼーや」から届いた名菜百選「大型山東菜」がたっぷり入ったスープ、ジャガイモとピーマンと肉の炒め物。茶漬けの後にアイスも食べた。昼はピアノ・ピアーノのイタリアン「アンティカ・オステリア・ダルポンピエーレ」だったので、しっかりカロリーオーバーの1日となった。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
NHKの朝ドラはよく管楽器をフィーチャーしてくれる。過去には、トランペットのナカリャコフ氏、オーボエの宮本文昭氏などが大きな話題となり、楽器の知名度をアップさせた。
ユーフォニアムも取り上げてもらったらきっと認知度アップになるよ、との声も当ブログに寄せられているが(というより直接メールで)、まさか朝ドラで金管中音楽器はないだろう・・・と思っていた。
ところが、今回の「瞳」ではトロンボーンが登場。NHKさんに問い合わせをしたら、すぐに以下のような回答がかえってきた。
『お尋ねの「連続テレビ小説 瞳」内でかかります曲のトロンボーン演奏は「中川英二郎(なかがわ えいじろう)さん」です。また、ドラマの音楽は作曲家の山下康介氏のオリジナル音楽です。番組のサントラ版につきましては、avex(エイベックス)から5月下旬に発売を予定しております。詳細が決まりましたら、番組ホームページでご案内いたします。
もうしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。』
次回は『 是非ユーフォニアムを!』と、番組プロデューサー氏にお願いしたいものだ。「ちりとてちん」では、大阪が舞台で、落語がテーマでもあり、非常に楽しませてもらった。今回の「瞳」も、トロンボーン・ソロとともに大ヒットとなることを期待する!
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
「文藝春秋6月号」の瀬戸内寂聴氏「源氏物語千年 私の愛する男たち」を読んで、源氏物語が書かれて、今年1000年になることをはじめて知った。
そしてふと、「国家の品格」で藤原正彦氏が熱く語っていたことを思い出した。
「文化的洗練度の指標たる文学を見ても、万葉集、古今集、枕草子、源氏物語、新古今集、方丈記、徒然草・・・ときりがありません。この十世紀間における文学作品を比べてみると、全ヨーロッパが生んだ文学作品より日本一国が生んだ文学作品の方が質および量の両面で上、と私は思います。」
「世界で初めて小説の形式を発明した紫式部、俳諧という文学を確立した芭蕉などは、これはもう何世紀に一人の大天才です。」
京都府のサイトにも「源氏物語千年紀事業」というのがあった。平成20年4月26日(土曜日)から6月8日(日曜日)まで、京都文化博物館(京都市中京区)にて「源氏物語千年紀展 - 恋、千年の時空(とき)をこえて -」 を開催している。
京都府⇒ http://www.pref.kyoto.jp/2008genji/
紫式部や光源氏のキャラクターもあった。無断使用はダメらしいが・・・。
「源氏物語」を読む場合は原文もあるが、現代語訳もいくつかある。
与謝野晶子(角川文庫)、谷崎潤一郎(中央公論新社版)、円地文子(新潮社、世界文化社)、田辺聖子(集英社)、瀬戸内寂聴(講談社)など。大和和紀氏の漫画「あさきゆめみし」(講談社青い鳥文庫 ) もある。こういった時は、ジュンク堂が探しやすく有難い。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨晩、梅田タワーレコードから「予約のCDが入りました。」と電話があり、打ち合わせ場所へ行く途中、お店へ立ち寄り入手。これでこの週末は楽しめる!
帰宅はそこそこ遅くなったが、家族は起きていた。リビングで流れていたミュージックTV?とやらをさっさと中断し、早速CDを聴く。一曲目は三枝成彰氏作曲の「まだ見ぬコンウォールへの旅」だ。ユーフォニアムの深い響きに続く、大フィルの弦。いきなり“ユーフォニアムの豊潤の世界”へ引き込まれる。待ちに待ったこのサウンド・・・、じっくりと・・・最後まで聴いた。もう一度聴こうとすると、高2の三女から「ユーフォニアムの音はちょっと重たい。」と言われる。横で妻も頷いている。エレビーの第一楽章など、たしかに深夜にリビングでこの音量で聴かされたら迷惑かな?ユーフォニアムが嫌われても困るな・・・と思い、翌朝もう一度聴くことにして、ここは反論せず、すぐに寝ることにした。ほんとに嫌だったら、二人はとっくにリビングから立ち去っていたはずだ、きっと少なからずユーフォニアムの音を楽しんでいたに違いないと、B型特有の解釈をすることにした。
今朝は曇り空。そんな空の色にエレビーのユーフォニアム協奏曲の第3楽章が沁み込んで来る。開きかけたはなみずきの花。パンジー、ビオラやチューリップが静かに咲く、少しひんやりと湿った庭の空気に、リビングから流れ出たユーフォニアムの響きが溶け合っていく。リトルシネマ組曲の第2楽章はとてものびやかな曲想。すーっと空間が広がっていく。第3楽章はシネマのふとした瞬間をとらえた感じ、印象的な動き、ウェストサイドストーリー、のんびりと寝ている大トトロとチョロチョロ出てくるかわいい小トトロ・・・。
モンティ作曲の「チャールダーシュ」はフィギアスケートの浅田真央選手がフリーの曲として使用し、非常に有名になった曲。「チャールダーシュ」をネット検索すると、もともとハンガリーの居酒屋で大流行した舞踏曲のスタイルのことをいうようだが・・・。遅く叙情的な部分と、情熱を掻き立てるようにどんどん早くなるような部分とで構成されたこの曲想が、当時の民衆の心をぐっと摑んだのだろう。あまりに大流行し、禁止令も出たとの話もあった。モンティ作曲の「チャールダシュ」は、ヴァイオリンや金管奏者には以前から腕前を披露するのに最適!ということでよく使われてきた有名な曲だ。三枝氏の編曲でより一層洗練され、外囿氏の技と叙情性が輝いている。
名プレイヤーに作曲家が触発され、名曲が生まれていくという歴史的プロセスを証明する一枚。
CDに添えられた作曲家三枝成章氏のことばに象徴されている。『時に繊細に、時に力強く、そして暖かい。・・・ユーフォニアムとは、これほどまでに素晴らしい楽器だったのか、と思った。外囿さんの技術と、この楽器に寄せる想いによって、ユーフォニアムは新しい時代を迎えたのではないか、という感慨を私はおぼえた。~このアルバムで初めてユーフォニアムに“開眼”するリスナーもいらっしゃるでしょう。』
全音楽ファン必聴の一枚だ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ヤマハのホームページに「ヤマハで習う・学ぶ」という項がある。ここに、設計担当者の楽器づくりに対するノウハウやこだわり、楽器の魅力を紹介する『鳴るほど♪楽器解体全書』というコンテンツが存在する。これは、「楽器経験の有無を問わずより多くの方に楽器を身近に感じていただける」ことを目的としたものだ。ただ残念ながら、現在ここには「ユーフォニアム」という項はない。世界に誇れるユーフォニアムを製作するヤマハとして、是非ユーフォニアムという項目を設けてもらいたいものだ。吹奏楽を管楽合奏のひとつの形態(芸術)として認識するならば、吹奏楽団においてひとつの独立したパートとしての役割を持つユーフォニアムをとりあげることに大きな異論はないように思う。中高の吹奏楽部でユーフォニアムを吹く生徒が友人に「ユーフォニアムってどんな楽器?」と聞かれたときに、ヤマハの『鳴るほど♪楽器解体全書』を見せながら、「今度コンサートで音を聴いてね!」と言える日が早くきてもらいたいと思う。
なお、ヤマハの『販売』に関する項である製品情報の「ユーフォニアムとは?」では、ユーフォニアムを独立して扱い、『当初バスとよばれていましたが、いろいろな経緯から現在は「ユーフォニアム」という名前でよばれています。』と紹介されている。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
ベートヴェンの後期ピアノソナタ第31番をしばらくぶりに聴いた。もし、ドラマになるのなら、のだめの演奏であれば『第30番 ホ長調 作品109』の方を聴きたい気がした。
それにしても、このエミール・ギレリスのピアノの純度といったら、どう表現したらいいのだろうか。第30番の1楽章。精神がすーっと洗われていくようだ。そして、思いの籠められた第2楽章。心の奥まで深く染み入ってくる第3楽章、変奏の素晴らしさ。(文章表現力の低さが実にうらめしく、もどかしい・・・。)
是非、聴いてもらいたいと思うが、私の愛聴するこのCD~1985年ギレリス最後の録音~はもう販売されていないようだ。残念・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
フレンチの「シェ・ワダ」が2008年1月末だったか・・・閉店した。昨年の春ごろから和田信平シェフはオーナーではなくなり、経営は上場企業である㈱IDUの関係会社 IDUプラスに移っていた。ある意味で安定した営業ができるかな・・・と、いい方向に進むことを期待していたのだが、とても残念だ。
また、オーナーシェフ和田信平氏の「心をふるわせる料理」をいただくことができる日が遠くないうちに来ることを・・・心から祈りたい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント